小学校三年生~四年生の自由研究には、「泥だんご」はどうでしょう?
泥だんごというと、初めて作ったのは幼稚園や保育園だと思います。我が家の幼稚園の娘も、毎日のように「泥だんご」を持って帰ってきますが、時々、先生が作ってくれたと思える、光り輝くピカピカの泥だんごを持って帰ってきます。
泥だんごには色々な作り方があって、光り輝く泥だんごを作るにはとても日数がかかるものだそうですから、決して簡単ではありません。ですが、幼稚園の頃を思い出して、一生懸命「泥だんご」を作ってみるのも良いと思いませんか?お家の方も、単なる泥んこ遊びと思わずに、泥だんごを作ってみてください。いい加減では作れません。途中でパカッと割れてしまうのです。そうなると悔しくって必死です。そして、泥だんごが光り輝いてくると、主婦の城「キッチン」に飾りたくなるほどの愛着を覚えますよ。
では、私が娘の幼稚園で習ってきた基本的な泥だんごの「作り方」をご紹介します。
1. 土を掘り、水を混ぜてグニョグニョと混ぜる。
2. 手のひらで転がしていると少し泥が乾燥しゴルフボールくらいの大きさになってくるので、白砂をかける。
3. 細かい白い砂(娘の幼稚園ではサラスナ(サラサラの砂という意味)と呼んでいます)をかけては手のひらでだんごをこすり、またかけてはこすり、かけてはこすり・・・という作業を繰り返す。(サラスナも作ります。グランドなどの地面の石の混ざった砂をよけて、地面の地肌が出てきたら、その地肌を強く叩くように砂を取り出します。粉のファンデーションのような砂をサラスナと言います。)
4. だんごの表面が黒光りしてカチカチになってきたら、一応出来上がり。
水をつけて古布(ジャージの生地がお勧め、娘は体操服のズボンで磨いていますよ)でこすり、乾かし、水をつけて翌日も布でこすり、また乾かして・・・と3日ほどこすり続けるとつやつやのピカピカのだんごになります。この水をサラダ油にするとますます光り輝くそうですよ。
この泥だんごの製作過程をデジカメで撮りながらレポートして学校に持っていくと、教室のスターになれるかも?です。そのぴかぴかの泥だんごは見ると、絶対触りたくなります。触ってみたら、絶対作りたくなります。どうやって作るの~?作り方をレポートした人は「泥だんご博士」です。